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北野ふゆ子
  • 北野ふゆ子
  • 昔は、ゲームやマンガの二次創作をしておりました。現在は主にオリジナルネット小説を執筆しています。得意は「シリアス」「アクション」「サスペンス」です。



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設定・用語紹介
※随時追加していきます
※07.01.03「レクティカ」「防人」「聖地の心臓」「キルマイト鉱石」「呼子の印」「グレリオ」を追加。

英雄の屍 設定・用語紹介

【あ~お】
≪アリタス≫
 ジスノラン大陸の真中央に位置する小国家。周囲四方を列強国に囲まれているが防衛の為に五百年前より軍事国家として立憲。防衛に適した地理的条件を活かした防衛線を構築し外部からの侵攻を妨げ続ける事で国が存続している。
 「総統」を頂点に国軍が政治も掌握しており、国軍内の政治機能の中枢は執政院と呼ばれる集団。国のポリシーは「才能の飼い殺しは最大の無駄遣い」として徹底した適材適所教育制度を敷き、国軍内も実力重視・適材配所を徹底させている。

≪アリタス・セントラル・シティ(ACC)≫
 アリタスの首都。約五百年前、首都的役割を担っていた聖地グレリオから首都機能を移転させて出来た、軍事国家アリタスとしての首都。グレリオよりも南に位置している。軍や政治機関の中枢となっている。全ての交通網が交わるACC駅がある。

≪ヴェロニカ民≫
 アリタスにおいて、工芸、工業分野において高い技術力を持ち、自決し独自の文化脈を築き上げてきた民。だが内紛で逆賊として国軍に粛清される。民族浄化を免れた末裔達は、離散と旧姓名を捨てる事を条件に、再び市民権を与えられる。内紛終結からの数十年、ヴェロニカ末裔の監視と戸籍管理を続けた国軍は、三世目に入った時点でヴェロニカに対する全ての監視体制を解除。そこからようやく事実上、彼らは完全なる「アリタス国民」となった。それから更に、約百五十年経過した現在、ヴェロニカの末裔達の現況を知る者は、いない。
 グレンはこのヴェロニカを表す太陽の紋章が施された鍵を、所持している。昔、商人に売りつけられた品物だというが…。
 また、この民族はジャスミンにも少なからず関係しているようだ。


【か~こ】
<<キルギストック>>
 ストック地方と呼ばれるアリタス北東部地域の中にある町の一つであり、他に「ストック」の名を持つ町は周辺に三つ存在する。キルギストックは緑と花が豊かな植物の街で、東西二箇所に巨大な植物園を有する自然公園が設けられている。街の通りを歩いていると、やたらと花屋が軒を連ねているのが目立つ。アリタス全国各地にも植物を出荷しており、栽培を産業化する事で街の経済は潤されている。薬草マニアには美味しい事この上ない楽園らしい。
 街の保安を旧家レイブリック家が担っている。

<<キルマイト鉱石>>
 美しい輝きを放つ、この世で最も硬い鉱物。あらゆる工業技術を駆使しても、傷一つ付ける事ができない。唯一、グレリオの長老一族が受け継ぐ「呼子の印」と呼ばれる精霊印の持ち主だけが、この石を変質させる事ができる。

<<グレリオ>>
 アリタスの中心部に位置する、山間部の小さな村。軍事国家となる前は、中立地帯「聖地グレリオ」であった。村の中心部に「聖地の心臓」と呼ばれる巨大な精霊印を有しており、村全体で護り続けている。イルトを始めとする歴代「防人」の出身地。グレンの出身地でもある。


【さ~そ】
<<防人・防人の印>>
 古来は聖地グレリオの「聖地の心臓」を守護する役職の人間を指し、「防人」には「防人の印」と呼ばれる精霊印が与えられた。徐々にその形が変わり、現在の「防人」はサイファ家の人間一名にのみ受け継がれるようになっている。この印を受け継ぐと、驚異的な運動神経、身体能力、自己再生力の他、あらゆる危険から守護対象を身を呈して護るための能力が備わるようになる。

≪執政院≫
 アリタス国政策中枢機関。別名「元老院」。アリタスの国主「総統」が決議の妥結権と執行権を持っている。

≪シュトル地方≫
 アリタス国内の地方名。広大な乾燥地帯を有する。シュトル北部には竜と人が共に住まう村落、「竜翼谷(シュテラール・バレー)」がある。最近「精霊狩り」と呼ばれる犯罪が横行している。

<<聖地の心臓>>
 旧聖地グレリオの中心にある、巨大な精霊印。「キルマイト」と呼ばれるこの世で最も硬い鉱石に守られて、グレリオの長宅の地下に眠っている。軍事国家となりACCが政治中枢となるまでは、聖地グレリオが中立地帯としての役割を担っており、この巨大な精霊印が玉座の代わりを為していたと言われている。

≪セントラル≫
 一般的に「セントラル」というと首都ACC(アリタス・セントラル・シティ)を指すが、「グレリオ・セントラル」「シュトル・セントラル」という風に各地の中心を担う地区や町を呼ぶ時にも使われる。

<<ソラリス>>
 被押印者の苦痛を和らげる強力な鎮痛薬。国軍医務官ソラリス・クリューガーが原料となる薬草の栽培と調合に成功し、その名が付けられた。軍部内で厳重管理をしていたが、民間に漏れ出して暴走者を頻出させている。


【た~と】
≪ディノサス共和国≫
 アリタスの北東に位置する大国の一つ。寡頭的共和制を敷いており、一部の特別階級の華族が国政を支配している。その一部がライザと繋がりがあるという噂もあるが定かではない。実際、アリタス・ライザ民政連合軍と帝国間の大戦時、ディノサスに動きはなかったという。その静けさが逆に不気味とされている。

【は~ほ】
≪ハート・オブ・アリタス≫
 ACC(アリタス・セントラル・シティ)の中央に設けられた、巨大ロータリー全体を指す。ロータリーの中央には巨大な噴水があり、噴水の中央には郊外からも尖端が見えるという巨大な塔が立っている。その周囲をいくつもの歴史上の英雄像が取り囲んでいる。アリタス名所の一つ。


【や~よ】
<<呼子の印>>
 旧聖地グレリオ時代から、グレリオの長が受け継いできた「天啓印」。唯一キルマイト鉱石を変質させる事ができる印。「呼子の印」という名の由来は、不明。


【ら~ろ】
≪ライザ帝国⇒ライザ民政国≫
 ジスノラン大陸の北西部に国領を広げる、アリタスに隣接した古国列強の一つ。数千年にわたり皇帝を頂点とする絶対君主制を敷いてきたが、民主化を求めクーデターを起こしアリタスの軍事援助を得た「民政派」により皇帝一族は滅亡に追いやられる。終戦後は国内制定の為に動きが大人しいが…?

<<レクティカ>>
 いくつもの専門大学校や膨大な蔵書数を誇る図書館、基調な学芸品を保有している美術館や博物館などを有する、「知的財産の街」とも称される、学匠の街(アカデミック・タウン)。アリタスには、ACCを中心に五芒星を描くように五つ、こうした「アカデミック・タウン」と呼ばれる学芸都市が存在した。レクティカそのうちの一つ。レクティカ大学校は、士官学校と並んで受験希望者が多いとされる高学の園。実学拠りな士官学校と対象的に、学問色が濃いのが特徴。

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